絶対音感・・・
今日はS林先生の3回目のレッスン!
私は最近、少し真面目に日本歌曲のレッスンを受けています。まえにも書きましたが、海外に出てみて初めて日本歌曲の良さ、必要性を感じた私なのでした。日本歌曲だけではなくて日本語でオペラを歌うことにも余り興味の無かった私ですが、海外では自国語で外来オペラを上演しています。そして客層も@ホームな感じがします。誰か偉い方が“原語主義”を唱えてから日本では余り日本語での上演がされなくなりました。
でも、だからといってお客様は日本人なんです。通じない原語の方が有り難いと言う考え方が一般の方々にあるようです。その方が得したような気分になる・・・!? けれどその歌手の歌うイタリア語やドイツ語、フランス語が決して正しいとは限らないわけです。だって私たち歌手も日本人ですものね。完璧な言葉を操る方もいらっしゃるかもしれませんが。
私の母は訳詞上演が余り好きじゃありません。日本語が分からないと却ってフラストレーションがたまるそうです。なまじ分かる箇所と分からない箇所があると、頭使いながら聴いちゃうんですって。だから疲れるそうです。
歌はメッセージを伝えるものと言うのが原点だと私は思っているので両方なんだかなぁ・・・という感はあります。せめて分かりやすい日本語を歌えるようになりたい!そんな気持ちから今、日本語です。CDも外国の曲を何故日本語で歌うのか質問される方がいらっしゃいます。私たちはなるべく多くの方に音楽と言葉を伝えたいから、楽しんで頂きたいからと答えています。
それはさておき、今日、S林先生にアカペラの日本歌曲を課題に頂きました。ひぃぃぃぃ真っ青!だって絶対音感ないんですよ~私。あれって幼い時からの訓練なのかなぁ?指導している高校生合唱部の生徒さん達なんて、やはり余り音楽教育を受けていない所為か、音感無さそうですもん。アカペラ・・・・・・あぁ久々!
さあ明日はバッハの楽器合わせです~。3時~7時まで。明々後日が本番!
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コメント
まゆみちゃん:言葉が分からなければ聴衆は離れていくような気がするよ~。まぁオペラはまだ筋がわかって観に来ているヒトが多いかぁ。でもね、やっぱり、それじゃいかんよねぇ~。ハハハ。
移動…も中途半端だとツライし、音感ってやっぱ早いうちからの訓練にかかってるかなぁ~。
投稿 かとはる | 2007年2月 3日 (土) 21時54分
イタリア人がイタリアオペラを歌うからって
全員が「聞き取れる」ワケでもないのよ。(爆)
有名な指揮者の娘で、元モデル出身のトゥーランドット歌いのパ○ネとか、何言ってるかさっぱりわからんよ。やっぱ発声にかかってるのかもねぇーー
昔、伊語のW桑センセイが授業で(私あの先生の授業は面白くて大好きだったよ) 「日本歌曲は大変だよねー「雨が掘る掘る?!」って聴こえたんだけど「雨が降る降る」の間違いだったよぉーー!」とおっしゃって、当時は爆笑してたけど、それってまずいんじゃん・・・って今になって思います。
絶対音感、私もないよ。 でも調性はあ、これはBdur これはH durとかいらん所で耳に入ってるよ。(爆) 頑張ってね! S林先生、懐かしいなあ!
投稿 まゆみちゃん | 2007年2月 3日 (土) 05時08分