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2006年10月26日 (木)

打ち合わせ再び

今日は夕方から、CD録音場所のホールで、ホールの録音技術者さんと、コチラが外部にお願いしている録音技術者さん、ホールの人、演奏するS原さん&私で打ち合わせがありました。・・・と言っても何もワカラナイ私どもはキョロキョロしいるだけで、録音技術者さん同士でお話されてるだけだと言う。笑。

ところで、一つ問題発覚!街中は外部の騒音がもしも入った時怖いと思い、周りに余り何もない場所にしたのですが、死角が!建物自体が復元された洋館で木で出来ているため、当然階段も木。階段の靴音が結構響くのです。私達が音を立てなくても、例えば上の階の会議室などから降りてくる足音なんかも結構響く・・・。

そんなわけで自分たちで張り紙を作成しなければなりませぬ。あー手作り感あるぁ・・・・。今日は他には取り立てて珍しい事はなかったなぁ。

そうそう、G大同級生の仲間がやっているコンサートのグループ(リンクのFONTANA DI MUSICAのサイトを御覧あれ!)に勧誘されて、2月にそのコンサートに参加する事になったのですが、久々のバッハです!これでも学生の時、バッハ・カンタータ・クラブって言うのに入っていたのでした。私は10代の頃あまりバッハが好きじゃなかったんですね。原因は父がある時期、休日になると父がバッハばかり聴いていたからかも。特にオルガン曲が多く、あの音を聴くとため息が出たものでした。少しでも好きになろうと思いクラブに所属したのでした。でも、そこでもクラブの雰囲気自体に馴染めず3年生の時やめたのでした。

と言うのもバッハ教って感じだったから。バッハ一筋~、バッハだけが神様で、くそ真面目に歌ってる感じ・・・。それと鮮明に覚えているのは演奏会のたびにソロを決めるのですが、大体、先輩たちが歌いたいので自分達でソロを歌ってばかりでした。私は別に何とも思ってなかったのですが、ソロを誰がやるかの発表があった日に、自分がレッスンで先生に「Vの発音が余り上手くないから練習しなさい!」と注意されて<ヴ~ッ。ヴ~ッ。>(何か豚みたい!)と何度も繰り返し暇さえあれば練習していたのでした。そしたら「何か不満でもあるの!」と先輩のキツイ一言と皆の視線が私に集まってるではありませんか!<ヴーッ>を決まったソリストに対するブーイングと勘違いしたらしい・・・。ため息。

でもイギリスに居た時にレッスンでバッハを何曲かやって考えが変わりました。あれ.・・ずっと前にもこの話は書いたかも。たまたま、その時やってた曲がメヌエットでかかれていて、「バッハはダンスだ!」と先生が私の手を取ってご機嫌に踊りだしたのでした。それで眼からウロコ~。でもバロックって言ってもドイツ、オランダ、イギリス(←さかん)では、また考え方が違うのかもね。イタリアン・バロックはもっと明るくて楽しいような気がするし。

昨日、そのコンサートの楽譜が届きました。まだ手付かずです。勉強せねば!ではでーは。

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