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2006年10月31日 (火)

付け焼き刃!

付け焼き刃!

火曜日はペッペ先生♪:いつも忍耐強くお付き合い有り難うございます〜。           

今日はまずイタリア語。私ってば最近ほんと不真面目。宿題は大体、レッスン行って直ぐ済ませるんですけど予習っちゅうもんを全然やってなくて、当日テキスト付録のCDを語学教室に向かうバスの中で流し聴きする位…。先生、ごめんなさい!m(._.)mって感じです。そ〜ゆ〜のっていかんですよね。だけど最近、先生が厳しい〜。今日はPeppe先生がLara Fabianと言うベルギー人のポップ・シンガーのCDを下さいました。私が歌手だと言うことで、どう思うか意見を聞きたいんですって。楽しみ!私、クラシック以外の歌手でCD買ってもってるのはRollyと日本のシャンソンの、それに友人から貰ったIl Divo、ミュージカルCDを少々くらい。               

そして合唱指導へ。前回から鎌倉駅よりバスで金沢八景に向かうと言うルートを遅まきながら発見しました。少し時間がかかるのですが、秋晴れの中、鎌倉霊園とかを通って行くのは電車より気持ち良かったりします。電車賃よりも心持ちリーズナブルだし。そうそう鎌倉八幡宮には七五三の親子が沢山。そんな時期ですねぇ。

そして実は明日はCDジャケットの撮影なんです!(;^_^Aもはや顔も体型もどうしようもありませんが、合唱終わって再度鎌倉に戻ってフェイシャル・エステ〜。たまたま1000円割引になる葉書を持っていたので。(苦笑)だけど、こ〜ゆ〜のって定期的に行ってないと余り意味無いですよね。でも高いし!結局、オプショナル付けてイオン導入と言うのをやって高くつきました。(笑)一緒に写真を撮るピアニストS原さんは私より7歳も年下だし、宝塚男役ばりに美人で背が高いので、せめて肌年齢差を少しでも誤魔化さなきゃね!と。私と入れ違いでS原さんもエステ予約していたので、やって来ました。そしたらシッカリとオプショナルを付けてるではありませんか・・・・・。(>0<)んもぅ!それじゃあ、7歳の年齢差が縮まらないじゃないかぁ、バカぁ~!

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2006年10月30日 (月)

日本語が・・・

今日はS原さんと3回目の合わせ。何度もやるとシックリしてくる曲とドツボにはまる物とありますね。プログラムにはオペレッタの訳詩での演奏が3曲あるのですが、1曲テンポが速いしイントネーションが原語ならバッチリなんでしょうけれど、日本語だと全然違う風についているので言葉が聞こえてくると不安なものがありまして・・・。例えば原語ならばアウフタクトの低い音は恐らく冠詞か何かでそんなに聞こえなくても問題ないのに日本語だと名詞の頭だったりして何言ってるの???状態。

今日は途中で病院ボランティアを頼まれているK井さんがいらして見学されていたので、良し!ギャラリーも居る事だし・・・と楽譜を見せないで、その曲を聴いて頂きました。うーん、ほぼ内容は通じたみたいだけれど3箇所くらいワカラナイと言われてしまった~。やはり低い音に名詞の頭が来るところでした。でもまぁ、それぐらいでホッとしましたよ。

さて今日も歌い詰め後、30分休みをとって生徒さん・・・の筈がちょっと早く来てしまいました。そんな訳で更に歌い詰め~~~。ボーッとしていたので生徒さんにお茶を出そうとポットにお湯いれて、そのままサーブせずにレッスン始めて帰しちゃいました。(><)今、生徒さんの宿題は『ちんちん千鳥』『秋の空』。私、『ちんちん千鳥』って高校生の時にやっぱり宿題に出て良い曲だなぁって思ったことはなかったのですが、再度見つめなおしてみると名曲ですね~。日本民謡のメロディに千鳥のさびしげな様子が漂っているというか。_だからと言って日本歌曲でプログラム組んでも、選曲はしないけれど。笑。

仲間に聞いてみたことはないのですが、皆さん何時間くらい1日の中で歌えるのかしら~?素朴な疑問。本当、喉さえもてば何曲も音取りできるし便利なんですけどねぇ。

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2006年10月29日 (日)

今日もまた

昨日とおんなじ事していたので特に書くことがないような・・・。スミマセン!オペラの受付をして、さすがに違うキャストとはいえ、またもう1回同じオペラを観る気力はなく半分観て帰ってきてしまいました。

魔弾の射手って難しいオペラですね。ドイツの森の独特な雰囲気・・・が漂わなければ嘘になってしまう。まずドイツ語の台詞が演技と結びつくところまで行くのかで決まってきちゃうところがあります。そしてやはりマックスとアガーテには多少ドラマティコ、特にマックスには射撃の名手としてヘルデンな声が望ましいわぁ・・・でも日本人ってそんな声の人まずいないし。上演が難しい作品だなぁと思いました。

明日はまたCDの為の合わせです。でもまだ3回目・・・。苦笑。

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2006年10月28日 (土)

受付嬢(;^_^A

受付嬢(;^_^A


嬢…って許される歳ではないような気がしますが、神奈川県民ホールにて佇む私。ホールに行ったらば役割分担表に“ポンテ―加藤千春”とありました。はて?それは何?( _ ;? ダ・ポンテか、はたまた橋(伊:橋の意味)?正解○は公演間近になって売れないチケットをディスカウントでネット販売するシステムのようです。横浜シティオペラの場合は愛好会会員向けのサービスのようですが。それはさておき受付にいる間、知人が全然気付かず目の前を通り過ぎる事と言ったら哀しくなる程です!
う〜ん、まぁ誰も私がそこにいるとは思わないんだろ―な。(笑)お役目が済んでオペラも観せて貰っての帰宅途中です〜。明日も行かなきゃいけません。今朝は合わせもあったから疲れた…。ではでは。

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2006年10月27日 (金)

グロッキ~~~

今日は2回目のCD録音のための合わせでした。1時にS原さんが来て、途中でS原さんのご友人カメラマンがイメージをつかみたいとわざわざ来て下さり、2人が帰ったのが5時。またも結構必死で歌ってしまいました。録音技術者の方も、大変真面目な方で「イメージがつかめないのでリハーサルを録音して送って下さい。」とおっしゃるので今日数曲録音したMDを送ります~。それにしても毎日S原さんに会っているような・・・。

しかし正味3時間は歌っていたからさすがに疲れたぁ。ブハーッて感じです。後はおとなしくテレビで放映される『デスノート』(前編)を見ようっと!と言うのも妹が藤原竜也が好きな影響で私も一緒に観劇に行ったりするので、藤原竜也割と好き!そしてお父さん役の鹿賀丈史も好きなのでした。

さて明日は朝から知人ピアニストK井さんに頼まれた病院ボランティアの合わせです。そして横浜シティオペラ公演『魔弾の射手』の受付お手伝いに行かねばならないのでした~。うーん公演に出ないで受付。笑。

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2006年10月26日 (木)

ドレス

今日は至って普通日でありました。ドレスの直しを取りに行きました。湘南モノレールと言う電車に乗って2駅目の近くのT田さんのお宅にです。

実は久々の珍しくも膝丈のドレスを買ったのです・・・。今度11月28日のコンサートのためやむを得ず~。そう、最後パパゲーナのために!おぉっ、力が入ってる。って最後の部分に。苦笑。オペラなら衣装は準備されるからよいのですけど、演奏会形式。「各自、自前で役柄のイメージに近いドレスで。」との御達し。パパゲーナのイメージに合ってるドレスなんて持ってませんって。と言うか持ってたら怖いんじゃ・・・。最近はミディ丈のものですらも余り着ませんものね、ほとんど処分しちゃったりで。たまたまネット・オークションで安かったので~。(値段は恥ずかしいので言えません。)

さて着てみたらベアトップ(ヒモなし、肩剥き出しのデザイン)なので首から胸までの部分、デコルテがかなり広い面積で開いている・・・。そう、まるで貧弱なK姉妹チックに。そして膝下も開いてるわけだから、肉の部分が多くてちんちくりーん。自分が海苔巻き、しかも太巻きのご飯部分でドレスが海苔のようなー。そこでT田さんも見かねて肩ひもを付けてくれる事になりました。友人S原さんも服の直しを頼んでいて、出来上がったのを明日リハで会うので預かったのですが、電話したら取りに来る・・・と言う事になり、今日もまた会ってしまった。彼女んちも同じ駅下車の反対側だから近いんですよ。でも昨夜からメールの遣り取り三昧(CDの件で)で、彼女がメールを削除しようと数えたら、昨夜だけで70通を遣り取りしていたんですって!呆然!

さて、だから手ぶらで帰宅しましたよ。

そして夕方は社交ダンスへ。徐々にワルツのステップ増えてますが、今ひとつ不明瞭~。泣。最近は個人レッスンを入れて「エンパイア劇場のディーヴァ」と「小さな喫茶店」の間奏部分に簡単な振りを付けて頂いているのですが、これがまた簡単なはずなのに直ぐ忘れる・・・。あー疲れた!

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打ち合わせ再び

今日は夕方から、CD録音場所のホールで、ホールの録音技術者さんと、コチラが外部にお願いしている録音技術者さん、ホールの人、演奏するS原さん&私で打ち合わせがありました。・・・と言っても何もワカラナイ私どもはキョロキョロしいるだけで、録音技術者さん同士でお話されてるだけだと言う。笑。

ところで、一つ問題発覚!街中は外部の騒音がもしも入った時怖いと思い、周りに余り何もない場所にしたのですが、死角が!建物自体が復元された洋館で木で出来ているため、当然階段も木。階段の靴音が結構響くのです。私達が音を立てなくても、例えば上の階の会議室などから降りてくる足音なんかも結構響く・・・。

そんなわけで自分たちで張り紙を作成しなければなりませぬ。あー手作り感あるぁ・・・・。今日は他には取り立てて珍しい事はなかったなぁ。

そうそう、G大同級生の仲間がやっているコンサートのグループ(リンクのFONTANA DI MUSICAのサイトを御覧あれ!)に勧誘されて、2月にそのコンサートに参加する事になったのですが、久々のバッハです!これでも学生の時、バッハ・カンタータ・クラブって言うのに入っていたのでした。私は10代の頃あまりバッハが好きじゃなかったんですね。原因は父がある時期、休日になると父がバッハばかり聴いていたからかも。特にオルガン曲が多く、あの音を聴くとため息が出たものでした。少しでも好きになろうと思いクラブに所属したのでした。でも、そこでもクラブの雰囲気自体に馴染めず3年生の時やめたのでした。

と言うのもバッハ教って感じだったから。バッハ一筋~、バッハだけが神様で、くそ真面目に歌ってる感じ・・・。それと鮮明に覚えているのは演奏会のたびにソロを決めるのですが、大体、先輩たちが歌いたいので自分達でソロを歌ってばかりでした。私は別に何とも思ってなかったのですが、ソロを誰がやるかの発表があった日に、自分がレッスンで先生に「Vの発音が余り上手くないから練習しなさい!」と注意されて<ヴ~ッ。ヴ~ッ。>(何か豚みたい!)と何度も繰り返し暇さえあれば練習していたのでした。そしたら「何か不満でもあるの!」と先輩のキツイ一言と皆の視線が私に集まってるではありませんか!<ヴーッ>を決まったソリストに対するブーイングと勘違いしたらしい・・・。ため息。

でもイギリスに居た時にレッスンでバッハを何曲かやって考えが変わりました。あれ.・・ずっと前にもこの話は書いたかも。たまたま、その時やってた曲がメヌエットでかかれていて、「バッハはダンスだ!」と先生が私の手を取ってご機嫌に踊りだしたのでした。それで眼からウロコ~。でもバロックって言ってもドイツ、オランダ、イギリス(←さかん)では、また考え方が違うのかもね。イタリアン・バロックはもっと明るくて楽しいような気がするし。

昨日、そのコンサートの楽譜が届きました。まだ手付かずです。勉強せねば!ではでーは。

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2006年10月24日 (火)

さむっ!

急に冷え込んできましたね~。(あ、月並みな始まり・・・)今日はトレンチ・コートを着て外出しましたが、それでも寒かったです。衣替えまだだ・・・。

さて、出掛けていきなり、ちょっと嫌な事がありました。愚痴を聞いて下さい。昼からイタリア語だったので、近くのバス停からいつもの如くE電バスに乗ろうとしたのですが、少々家を出るのが遅かったのでした。眼の前をススッと通り過ぎていくバスを見ながら、バス停先の信号が赤なので走り続けたのでした。やっと停車しているバスに追いついて、閉まっている乗車口のドアから運転手さん見上げたらコチラを見ているけれどしばし無視。そしてドアを開けてくれたのですが、走って息が上がっている私に「本当はいけないんですよ、次回から気をつけてください!」と無愛想に一言、でもゼーハーしているので返事を出来ずお財布を黙って取り出したら「で、どこまで?」とこれまた感じ悪いのでした。息を整えて「止まってくれて有難うございます。」って言おうと思っていてもコレじゃ有難くないですよね、全然。駄目ならドアを開けないで車内からノーサイン出すか、もう少し普通の言い方で言えんのか!赤でどうせ止まっているからドアまで近づいて合図したのに。そこでシバラク無視してるから信号も変わるだろう~って。規則を守るならちゃんと守れ、或いは規則にも柔軟に対応すれば~!どっちかにすればぁと思っちゃいました。そんなわけで私は終始行き先を告げた以外は無言で通しました。

あーもう!朝から気分悪いー。ココロを入れ替えて語学教室。先生はペッペ先生、20代の若くて小柄でスリムで繊細な優しげな感じの青年なのでした。イタリア語で話されても、何か聞かれても日本語で答えていた私に「千春さん、貴女にとって難しいのは分かります。でもイタリア語喋って下さい。」と流暢な日本語で言われてしまった~。泣!でも先生のお蔭ですこし清々しい気持ちになり、合唱指導に向かいました。

終わる時間が早かったので、電車ではなく初めてバスで金沢八景まで移動してみました。K急バスの運転手さんは先程のとーっても感じの悪い運転手さんと違って、かなり感じの良いヒトでした。更に清々しくなってピアニストM山さんと落ち合い、学校へ。何か旅行行ったり、学校が試験期間だったりでしばらくブランクがあいたら、生徒さん達はスッカリ曲を忘れてるし~。「リハビリだぁ。」と言う生徒さんに「こっちがリハビリよぉ!」と言ってやりました。それにしても今日は来なかった1人も含めて3年生、就職内定1名、専門学校合格2名で嬉しそうでした。あーまたこうやって巣立って行くのねぇぇぇ・・・そして私のように長々大学にいたり留学したりしないで、就職するのねぇ、偉いわぁと内心思っている私なのでしたが顔には余り出さず厳しく「音程違う!もう何やってんのぉ。」と叱り飛ばすのでした。笑。

さて、いつもHP訪問有難うございます。最近は面倒くさくてブログだけしか更新していませんが、カウンターがHPのトップにあるので、近々ジャスト2万を踏んだ方にはプレゼントを致します。19900番くらいになったらトップでもブログでも告知しますのでお楽しみにぃ!

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2006年10月23日 (月)

雨の鎌倉

幸せ笑顔

  湯気立ち昇るハヤシライスの向こうのM澤さん

 今日は雨のそぼ降る中、鎌倉まで友人M澤さんに会いに行って参りました。昨年だっけ、再会以来、こうやって時々会ってます。前にも書いたかもしれませんが、彼女との出会いは私がまだ院生の時で東陽町にあった某レストランでバイトしていた時にさかのぼります。レストランって言ってもただのウェイトレスではありませんよ。ウェイトレス&ウェイターが時間になると急に歌い出すというのが売り物のレストラン。ギャラも良かったし、人件費がかさばって、お店がつぶれてしまったのだと思います・・・。

 当時、既に歳も上で、ドニゼッティのアリアを綺麗に歌う彼女に学生の私は感動したものです。背も私よりも小さく小柄なのに良く響く美声で~。「すごい上手~。ベルカントって難しくないですか?」というベルカントのなんかやってないも同然の私の愚問に「ベルカントは喉のお薬のようなものよ~。」と涼やかに答える彼女に驚いたものです。(私、その時そういう類歌えなかったから。と言うか今も余り歌えないか。笑。)

 その後、某団体の新人コンサートで再会。元々、藤原歌劇団所属の彼女とは余り縁が無く、お店がつぶれてからは消息も途絶え・・・と言う感じだったのですが、向こうも北海道に引っ越したりで大変だったらしいんですね。でも北海道でもちゃんと歌を続けていて、戻ってからも公演に出たり歌ってらっしゃいます。今度11月末に日生劇場の『利口な女狐』に出演されるので、そのチケットをお願いしたのもあって今日会った訳です。(今日、お互い生徒さんにキャンセルされたと言うのも理由。笑。)

 私が高音で考えるところがあるのも、彼女がM宮先生を紹介して下さった事もあり、更に仲良くさせて頂いてるという感じです。ヒトとの出会いって本当に大事なものだと思う、その1人がこの素敵な歌をうたうのに謙虚なお姉さま的存在M澤さんなのでした。歌や発声の話から、お買い物まで会うと話が弾みます。今日は2人して「生徒さんにキャンセルされてお金ないのに~。」と言いながらドレスに付けるアクセサリーを買ってしまいました、苦笑。皆さんも『利口な女狐』11月25日&26日是非是非行ってみて下さいませ♪

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2006年10月22日 (日)

そこは穴では・・・。

今日はお天気良かったのに夕方から雨降りでしたねっ。朝、お布団を干したら面白い事がありました。私の家の場合、2階の外(サンルームの続き)に洗濯干し場があるのですが、そこの手すりに掛け布団を干しておいた訳です。

さて窓辺にやってきた毎度お馴染みリスのセレブにチョコレートをあげました。何故リスにチョコレートをあげるのか?何故なら、チョコレートがあれば、あればあるだけ私ついつい手を出しちゃうんで少しでもリスに分け与えているのでした。苦笑。セレブは窓辺でちょこっとソレをかじると、サンルームの屋根を越えて物干し場へ。やおら布団と手すりの間にチョコレートを押し込んだのでした。うっ、穴か何かと勘違いしたらしい。間近で餌を隠す様子を目撃してしまいました。(良く地面に穴掘って餌を隠したりするんですよね。)

私が慌ててチョコレートを布団のしたから出したのは言う間でもありません・・・。ったく!

さて昨日言ってた曲を音とりして、生徒さんがやって来たので教えて現在に至ります。やっと発表会以来2人目戻って来ました~。平和な日曜日でありました。

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2006年10月21日 (土)

レッスン

バターチキンカレー&ナン

本日は夕方からY本さんと11日本番のためにデュエットをA倉先生に見て頂きにいきました。昨日一昨日と手探り状態で合わせをしだけの付け焼刃状態で、先生には申し訳なかったのですが、行って良かった!!元々、先生ご推薦のデュエット曲の中から決めただけあって色々な音楽的アイデアを下さいました。パーセルとクウィルターのデュエットで、そんなには巷で演奏されてはいないと思いますが、どちらかと言うと一般の方々に喜ばれそうな耳に心地よい音楽なんですよ。先生に教えていただいたお蔭で曲がかなり見えてきました。そして上品かつ優雅な感じに仕上がりそう。←似合わないって声が聴こえてきそう・・・。

ところでY本さんが先生の前で余りいつもと違う借りてきた猫のようなおしとやかさなので、おかしくて・・・。他人の先生の前だとそんなものでしょうか。笑。私は割りと地そのままなものですから。それにしても「千春ちゃん、厳しいんです。この音ちがってる~とか発音違う!とか。」とY本さんが先生に言うので参りました。え~~~!余りやってないしワカラナイから厳しく教えてぇ!と言われてやむなく私がコレペティ状態になっただけなのにぃと内心思ってたら先生までも「加藤さんは言葉キツイけど結構優しいヒトだから。」ですって!なぬぅ~~~!裏表がないだけだと思うんだけどなぁ。苦笑。

決まってたクウィルター3曲、パーセル5曲が、先生の一言とY本の「この曲はやめよう!」でクウィルターが1曲増え、パーセルが1曲減る事になりました。うっ、今から譜読みだ。でも、聴いた事はあってやってみたいなぁとは思ってた曲なので頑張ります。むむ。Y本さんがもう1回レッスンして下さい!との希望で、またA倉先生のお宅に新しく歌うことになった曲を持っていくことになりました。英語歌曲ってやっぱり嫌いじゃないなぁ、私。A倉先生は常に勉強し続けていらっしゃるし、色々な作品を御存知なので、本当に頭が下がります。知的なのです~。私は某テノールさんに「加藤さんってA倉門下ってイメージじゃないよね。」と言われた事がありますが知的じゃないからなのかも。グスッ。でもでも私は正真正銘A倉門下です!

さて大船に帰り着いたには夜。友人S原さんと整体のT畑先生お勧めのインドカレー屋さんマハラージに行ってみました。しかしS原さんは店名をマハラジャと言ってたような・・・。それはさておき美味しい~。何か久々にインドカレー食べました。バターチキンカレーとガーリック・ナンです。ナンは特に厚さが薄くてカリッと焼けててご推薦の訳がわかりました。たまにエスニック料理って食べたくなりません?

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2006年10月20日 (金)

偶然~

今日は2回目のY本さんとの合わせで午前中に戸塚の彼女のお宅へ行ってまいりました。本番伴奏されるA藤さん(本来は作曲家ですが)もいらしての合わせです。私の場合、たいてい声質が軽いのでソプラノ同士のデュエットでも上を歌う事が多いので、いつも相手が可哀想。私は下を歌うのは嫌いではないんです、本来は。後、上の方でのオブリガートなんかもいいなー。そんなわけでY本さんは音が取りにくそうで申し訳ない気持ちにもなりました~。4時過ぎに帰宅。

さて、先日、S原さんからクリスマス・コンサートのお仕事が急遽きて慌てた事!12月は皆さん稼ぎ時なので早めに言わないとヒトをつかまえるのが大変~。しかし幸運にも二期会同期でウィーン在住ですが今は戻ってきているバリトンT村くんと1月の八犬伝で御一緒したテノールM村さんにお願いする事が出来ました。ほっ。

そして一昨日のレコーディング打ち合わせの帰りに大船スタバにて、S原さんとプログラムの打ち合わせをして曲決めをし、その帰りにコンビニへ寄って皆さんのための楽譜をコピー、今日、M村さんには郵送、T村くんには大船駅改札で夕方待ち合わせをして直接手渡し。

大船で落ち合って、毎度スタバへ行ったらば何とS原さんがお茶してました。奇遇!打ち合わせと顔合わせがいっぺんで出来てラッキーでした。笑。ローカル・ネタですみません!

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2006年10月19日 (木)

ソルフェージュⅡ

先日、ソルエージュの事を書いたら結構反響多かったから第二弾。

ところで、どうなんでしょう?良く海外だとコレペティが沢山いるし音取りしなくて良い・・・みたいに言う方ってコチラでもいらっしゃるんだけれど。私が少なくとも向こうにいる間はコレペティを音取りに使った事は無かったのですが、そう言うヒトも多いのかな?でも普通、音は取って行きますよね?私なんかはたっくさんいるソプラノの1人だから、稽古場やリハに余りに出来ない状態で行くのって余り考えられないんだけど。譜読みが出来てない→はい、次回からはさようならになっちゃうと思うから。

だからソルフェージュの成績バッチリでなくても、実践で譜読みをして初見やら、また歌を教える事で、自分のやったものだけを生徒に宿題にする事はないので、教えている間に譜読みに強くなったり、そうそう伴奏初見なんかも前よりはマシになったり~なんだと思いますね。

コメント書いてる友人の「向こうで学校でソルフェージュの天才扱いされた・・・」というのを読んで、やっぱり音取りだけに誰かを付き合わせるのはきっとお礼もしなきゃだし、付き合わせられる方も(まぁお仕事として確立されてるなら良いのか)建設的ではないから嫌だろうなって思うし。少なくとも日本は劇場がシッカリ音取りのシステムまで取り入れてくれていないし、副業を持って活動してる歌い手さんが多いから余計時間が限られてる・・・そんなこんなで自力本願で頑張るしかないか、それでも稽古場で音取るヒトもいたり・・・と色々なんだろうなぁ。

あれ、何かとりとめなくなっちゃいました。スミマセン!

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レコーディング打ち合わせに

本日は昨日の指圧疲れのせいか、レッスンをキャンセルした気の緩みか昼間で寝てしまいました。反省!

そしてM宮先生宅にお土産を届けに伺ったら、少し話し込んでしまいました。先生は喉の状態にはとても気を遣っていらっしゃるので、理解して下さって嬉しい!励まして下さって力強かったです♪

その後、レコーディング打ち合わせに、ピアニストS原さんのコネで、多分普通クラッシックの音楽家の方々は使われないような某会社まで。うーん、普段は余り行かない赤坂へ。赤坂・・・未知の世界~。エンジニアの方も大変親切で、嬉しかったです~。S原さんはコネが多い~、CDジャケットも彼女のお友達のカメラマン&デザイナーの方々に協力して頂くし。私、G大卒業してるのに美術の人達と縁が無いかも。うーん。高校時代の友人達はきっとサラリーマン・OLが多い。

打ち合わせ後は、その会社のS原さんの知人のかたに、焼き鳥屋さんで夕食をご馳走になりました。赤坂の焼き鳥屋さんはちょっとココラ辺やソコラ辺の焼き鳥屋さんとは違いますね・・・。美味しかったです。

その後は大船まで戻り、S原さんと別件(某マンションのクリスマス・コンサート)打ち合わせをスタバにて。何て盛りだくさん。明日は11月11日の初リハ!→社交ダンスでーす。

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2006年10月17日 (火)

ボディ・メンテナンスな日

昨日は充実~と心身共にハッピーな気持ちがしていた私.....。実は1週間前帰国して久々に歌ったら、旅行中うたっていなかったのに何だか不調。それこそブタクサ・アレルギーか~との不安も胃腸大パニックがあったりして、ウッカリ見過ごして歌っていました。

明日、これもまた久々にM宮先生のレッスンなので、今日は体を整え、喉のチェックもしてこようと指圧→喉医者へ。

指圧の先生には体がゴリゴリといわれ、喉医者のS田先生には声帯が少し腫れてると!ショック!きっと飛行機の乾燥で痛めたのだろうと~。ガックリ。さっきレッスンをお休みします・・・と先生に御連絡したところです。それにしても、10月・11月は合わせ、本番、録音、合わせだ。根性だわ!

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2006年10月16日 (月)

☆充実した1日☆

      秋真っ盛り♪コスモスが綺麗。

本日は実に盛り沢山な1日でした。午前中から友人S原さんとCDレコーディング用の合わせ。うーん、今まで彼女と合わせてきた中で最も真剣なリハーサルだったかも。何しろ音が残ると思うと、普段はサラ~ッと演奏してしまう曲もココはP(ピアノ)にした方が~とか、ココのテンポは速くしましょう・・・とか意見を出し合ったりして。ふふふ。我ながらげんきんな。

そして一応、CDジャケットには写真か絵が付き物。その後、彼女の車で写真撮影に良い場所を探そう!と私の提案で山手西洋館めぐり。良く歩きました。お天気も良かったので気持ちよかった。おかげで良い場所が見つかりましたよ~、でも今は内緒!です。その庭の写真が上のコスモスの写真。キレイでしょう~。

一日がかり。お腹が空いたので、帰りに江ノ島のとびっちょと言う生しらすが売りのお店でお刺身御膳を食べて帰宅しました。新鮮なしらすって美味ですね。このほかにシラス豆腐、シラス茶碗蒸し、ご飯、岩のりのお味噌汁がついて平日5時~8時限定1764円です。素晴らしい!

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ソルフェージュ♪

全然関係ないけど私のおNew

たらこ携帯ストラップです。友人ピアニストS原さんと中学生の生徒さんに今日自慢しちゃいました。

ところで、そう、音大を受験するには皆さん御存知ソルフェージュの試験がある訳です。簡単な旋律や和声を聴いて楽譜に書き取る『聴音』や、やはり初見で旋律を歌う『新曲視唱』など・・・。私はお遊びで中学生の時、音高受験する友人に付き合ってやってました。それがまぁ、大学受験の時に役立った訳ですが、それでもものすごく得意では無かったので、大学に入ってからは2レベルに分かれる基礎クラス→展開クラスで最後まで展開クラスに上がれなかったヒトです。

これを読んで懐かしいなぁと思ってる面々もいらっしゃるはず・・・。やっぱり高校時代、音高に通っていたヒトなんかは良く出来ましたよね?私はバリバリ普通高校だったので。言い訳。

今日はまだ受験するか分からない中学生の生徒さん(高校1年までに音大受験するか決めてね!と言ってある)が全くソルフェージュ経験が無いというので、友人ピアニストS原さん宅にお試しレッスンに生徒さんに同伴して伺いました。ピアノは幼稚園からやっていたとの事で、はじめてにしては良く出来た、ほっ。何しろ高校になって受験するって決めて、全然間に合わない程度の音感しかなかったら困ってしまうので事前調査です。

面白かったのは、私は拍を取るとき普通に机を打って数えたりしていたものですが、S原さんの教え方は違った。左手で親指、人差し指、中指、薬指の順番で4拍ならば数えてました。確かにこの方が間違えにくいかも~。無論、そういう数え方のヒトは周囲に沢山いたんでしょうけれど、余り気にしてなかったので少々新鮮でしたよ。皆さんどうだったのかしら?

さて、私がイギリスに居た時は、歌の先生に後ろに向けさせられてポンと音を弾かれて全部スラスラ答えられたので感心されましたが、日本人は絶対出来ますよっとお話したらビックリしていました。お国柄でしょうか。でも向こうでもコダーイ・システムなんて授業もあったし?

蘇える受験時代でした。あー昔は遠くなりにけり!

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2006年10月15日 (日)

ちょっと良い事

今日は嬉しい事がありました。何かというと・・・。

私が学生時代に働いてた音楽教室で教えていた生徒さんがいるのですが、私がロンドンへ行ってしまった後も一時帰国時なんかはレッスンしたり・・・また帰国してからも家にレッスンに来てくれていました。研修1年ほどで埼玉の寮へ行ってしまってからも、週末は御主人様がいらっしゃる自宅に帰ってきていて、うちの方にも月1回は顔出してくれたりしてたのです。ところが1年半ほど前、転勤で税務署にうつりキャリア・ウーマン・コースに行ってしまってから、職務がハードでとてもレッスンには来れない・・・と言う事で来なくなってしまいました。何しろ考えてみれば1番長い生徒さんです~。歳も2つ下で色んな思い出もあったりして。

この間、旅行中に彼女からメール。オメデタで、仕事が大変なので、転勤願いを出してコチラの勤め先に戻ってきたと。また歌のレッスンに来たいとの事~。今日、レッスンに来ました。こう言うのって何だか嬉しいですよね・・・。実家に出産で里帰りするまで、また顔出したいって。

やっぱり何年も教えていたので、最初の時とかなり音域なんかも変わって上手になるんですよね。美声というよりはハスキー・ヴォイスで高音が出なかったのが、かなり立ってから大分上の方まで出るようになって其処で中断!だったので、残念だったのですが、今日それでも発声練習では割と高めまで出して帰って行きました。

教える事ってマンツーマンだし、かなり生徒さん(向こうもこっちの事そうでしょうが)の人となりや個性に触れるので長くなると或る意味、特別なところもありますね。上手くなってほしいという気持ちもあるし。

ちょっと気持ちが明るくなった出来事でした。

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2006年10月14日 (土)

ダウンしてました・・・。

←12日のお食事会

左後から:K川さん、S原さん 左前から:私、M山さん、S木さん

私には年1回お食事会&年1回旅行をするメンバーがいます。そもそもの始まりは私の友人ピアニストM山さんとS原さん2人をお引き合わせした事。そして今はお休み中の私の生徒さんが昔、私が勤めていた音楽教室の同僚S木さんにピアノを師事していたという偶然で、たまたまM山さんと食事に出た時、K川さんとS木も同じ店に来ていた事で、最終的に5人でお食事した時、ワインが7本空いていたと言う・・・酒豪の集まりって怖い~。私とS原さんは帰り方面が一緒だったのでタクシーで帰ったのですが、他3人はK川さん宅でスコッチまで飲んで翌日K川さんとM山さんは無事だったと言う恐ろしくも頼もしい面々。

それから時々こうやって会います。12日、フランス帰りの私は、このメンバーと神楽坂のフレンチ「ル・マティエール」でお食事会だったのでした。初回に比べると酒量は落ち着いた模様。食前酒それぞれグラス1杯ずつとワイン3本。「ル・マティエール」は神楽坂駅から音楽の友社のほうにでて道なりに歩いて直ぐ道路脇の看板をみて左の小道に入るとあります。リーズナブルでお野菜大目のフレンチなので皆さんもどうぞお試下さい!

今回のお食事会幹事はM山さんでした。幹事は持ち回りなのでドキドキです。私は次の旅行当番。旅行・・・皆さんを満足させるべく頑張るわけです。なので私だけでなく皆さん、自分のレベルより背伸び気味に設定。ゴージャスな旅行になってしまうのでした。

さて私も全然平気で帰宅したのですが、時差で眠れず、しかも段々頭痛と胃腸がパニックしてきて深夜ぶっ倒れて、昨日も動き出したものの、夕方から予定をキャンセルしてダウンしていました。ムム。これは絶対、疲れがたまってる。笑。

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2006年10月12日 (木)

サンテミリオンⅤ(おまけ!)

         ホテルのレストラン

出発の朝。アール・ヌーボーなお部屋が逆光でかなり綺麗に撮れました。

朝食:ビュッフェ・スタイル

出発まで時間があったのでホテル周辺を散策。道路を越えて、ホテルではない誰か他の人の敷地であろう葡萄畑に入っていくと途中で途切れて白薔薇のアーチ付きの素敵なお庭&家庭菜園がありました。中にも入ってみました。(本当はいけないのかも・・・。)

記念切手!

これはサン・シュプリアンを出るとき、フォアグラ農家で買った缶詰が余りに重いので郵便局へ行って日本に送ってしまった時、見つけて絶対買わなきゃと!モーツァルトと連呼するも郵便局員さんにモザール?と言い直された。フランス読みか!笑。モーツァルト6大オペラの登場人物が。スコア全部持ってるので1つ1つ貼るつもり。右からフィガロ、ティトのヴィッテーリア、パパゲーノ、後宮のベルモンテ?、ドン・ジョヴァンニ、フィオルデリージかな~。友人ピアニストM山さんに見せたら「良いなぁ。もっと買ってくれば音楽家の友達は喜んだんじゃない。」って言うので「え!フォアグラのパテ買ってきてあるけど、切手のほうが良かった?」と聞くと「エヘへ、それはそれで。」と。パテの方が高いぞ、おい!!

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サンテミリオンⅣ(最後の晩餐)

葡萄畑

葡萄畑の脇には薔薇が植えてあります。何故かと言うと葡萄につく虫が先に薔薇についてくれるからなのだそうです。さてさてサンテミリオンの観光っも終わり、いよいよラスト・ディナー♪私、どうしても美味しい鴨が食べたかった!ドルドーニュでたまたま行ったお店が臨時閉店だったのと、サンテミリオンに来る途中でモンバジャックの近くにあるレストランをユリコさんが予約して下さったのですが、嵐の余波、停電が3日も続いていたせいで、これまた閉店。ベルジュラックの街のレストランで鴨を食べたのですが今ひとつ・・・。そんなわけで、前もって調べてあったこのお店にGo!開店と同時に駆け込みました。

気取らない感じがGood!

アントレ

これも最後のフォアグラ・ミ・キュイ!美味でした~。マルメロのジャムとバルサミコが添えてあります。お供はモチ、貴腐ワイン。このテーブル見て下さい。ワイン木箱の蓋を張り合わせて出来ているんですよ!

メイン

メインはマグレ・ド・カナール。(鴨の胸肉)蜂蜜風味のソースとありましたが余り甘くは無かった。おいしーいぃぃぃ!カボチャのマッシュポテトみたいなのと野菜(コカブやぶブロッコリー)のソテー、フライドポテトが添えてあります。少し血が滴る感じが、ソフトでジュースィ。これにデザートではなくチーズにして貰ってディナー終了。1週間の盛りだくさんな旅行がフィナーレを迎えた訳でした。

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サンテミリオンⅢ(市街観光)

王の塔から望む街の風景

ホテルはゴージャスでしたが私はゴージャスじゃないので、レンタサイクルを借りて街まで葡萄畑を通り抜けてやって来ました。(他のお客様は滞在型な感じでベンツなどで来てるみたい。おまけにスーツケースはヴィトンと言ったような・・・。)今までドルドーニュじゃ車が足で運動不足だったので往復6キロはなかなか気持ちよかったです。街の入り口に自転車を置いて後は徒歩。

サンテミリオンの街の名は8世紀にここに落ち着き奇蹟を起こしたことで知られる聖人アエミリアヌス、またはエミリオンの名に由来するのでそうです。街全体が中世の廃墟や名残を留めていて、無論、鐘楼や王の塔などスポットはありますが、普通に散策するだけで全然良いぐらいです。写真の尖塔は鐘楼。

回廊

この回廊なんかもトゥーリスト・オフィスの建物につながっています。歴史的建造物なのでしょうが、ちゃんと調べなかった・・・。他にもこう言った回廊を利用したワインの店みたいなのもあったりで街中至る所に歴史的建造物があるのかな・・・って印象です。散々歩き回りましたが小さな街なので直ぐ観光し終わってしまう感じ。ワイン屋さんが沢山あります。

赤ワインの葡萄

前に貴腐ワインのところで書いたように、赤ワインの葡萄は大体収穫が終わってるようでしたが、それでもまだ残ってるものがありました。サンテミリオンの赤ワインといえば高級ワインとして有名ですね~。

ティスティング教室

ワイン屋さんがやってるティスティング・スクールなるものに参加してみました。英語だったので、先生(店員さん)が早口になってくると辛かった・・・。勿論、赤ワインのみです。色々な香を嗅ぎ分ける練習から味(苦い、酸っぱい、甘い、タンニンなど入った水)を言い当てる練習、色の表現、最後にやっとワイン3種が出てきてスゴク若い渋いワインからラベルを見せずにティステイングです。飲んじゃいけなくて写真右上の赤いバケツみたいなのにペッと吐き出します。この先生が調子のいい男で「白ワインなんて、ケッ!」とか言うんで白ワイン好きの私にはちょっと・・・ムッ!そしてティスティングの最後のワインが一番香りも味もグッドで、先生がラベルを見せると「お~サンテミリオーン!」って訳。苦笑。赤ワインはメドックのマルゴーと、このサンテミリオンが美味であり、マルゴーは男性的なシッカリとした味わい、サンテミリオンはフェミニンで繊細な味わいなんだそうな・・・。良く分からん。最後にスクールに参加した認定証も頂きました。笑。

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2006年10月11日 (水)

サンテミリオンⅡ(ホテルのディナー)

アミューズ

到着して出かける元気も余りなかったのでホテル内でディナー。前出のフミさんが前にここのレストランにいらした事があり、ヤツメウナギとトリュフのリゾットを勧められましたが、レストランのフロア・マネジャーみたいな感じの良いギャルソンにヤツメウナギにはToo lateでトリュフにはToo earlyと言われてしまった。そこで普通にコースを取りました。カボチャのビシソワーズにスプーンに入ってるのは確かオヒョウのリエットだったかな。

アントレ

林檎のコンポートの上に車海老。そしてソースにはタピオカとアキテーヌ風キャビア?!が。アキテーヌというのはボルドーやサンテミリオンなどの属する州です。ギャルソンさんにアキテーヌ風キャビアって何?と聞きましたが、キャビアのようなもの~と余り要領の得ない答えが・・・。海老と林檎、意外にマッチ!

メイン

空豆を敷いた上にオマール海老とチキンのグリルがのってます。ソースはグラスに入っているアーモンドとトンガ(アジア原産の実)のカプチーノ。このカプチーノは不思議な味がしました。後でギャルソンさんがトンガなる実を私のテーブルに持ってきてくれました。なかなかスパイシーな香りのする不思議な実でした。持って帰ってきましたよ。

カフェ

デセール(デザート)は取らず、カフェだけ。でもコチラは必ずプチフール或いはそんな上等じゃなくてもクッキーとか、どこでも対いてきます。ここではプチ・カヌレと林檎の小さなお菓子でした。カヌレに再会!しかしこのカヌレはジャスミンティのような少し変わった味がしました。美味しかったですけれど~。

翌日、街のカヌレ屋さんでカヌレをまた食べました。その後入ったカフェでコーヒーを頼むとやはりプチ・カヌレが。これはイマイチ。完全にはまってます!

そうそう、大船の駅近くに入った事のないケーキ屋さんがありカヌレを売りにしてるっぽいのですが今度買ってみようかなぁ。

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サンテミリオンⅠ(ゴージャス!)

  ホテル・グラン・バレイユ概観

旅の最後はゴージャスにって事で19世紀のお城を改造した素敵なシャトー・ホテルに宿泊しました~。サンテミリオンの中心街からは3キロ離れていて、周りは一面葡萄畑。サンテミリオンの葡萄畑はユネスコの世界遺産なんですって。

アメニティ

左:シャンプー 右:シャワー・ジェル☆白ワインと赤ワインだなんてこだわりますな・・・。

窓から見た風景

窓から少し緑に見えるのは葡萄畑。そしてラッキーな事に大きな半円形の虹がかかりました。写真には納まりきれなかったので3分の1ですが。綺麗でしたよ!

Don't disturb!

全くお掃除OKDon't disturbのサインまでコルクにワイン色の布を通して作ってあるあたり、そこまでこだわるのね!笑。

部屋

左に見える小さなテーブルにはコルクの形をしたお菓子がのっていました。後、売り物のワインのミニチュア・ボトルをかたどった木箱に入ったオード・トワレ・・・。

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ドルドーニュⅦ(ファイナルはワイン・カーヴ見学!)

ワイン木箱の蓋

ユリコさんの案内でベルジュラックでランチ・お買い物までは書きましたね。そうそうベルジュラックはあのシラノ・ド・ベルジュラックのベルジュラックですよ~。全然関係ないけど、ユリコさんがお土産にどうかと言う事で連れていって下さった調味料のお店、私は何も買わず、その隣にあったウェディング・ドレス屋さんへフラーッと。エヘへ、コンサート用ドレス購入!いつ着ようかな。次回リサイタルかなーっていつ?!O宮さんもユリコさんもちょっと驚いていらしたかも。

その後、ユリコさんのお知り合いだというワイン・カーヴへ案内して下さいました。ここでも取材に余念のない私なのでした。偉!

手前が葡萄を圧縮し搾る機械。後ろのタンクは貯蔵用。この中で温度調整。停電の余波でガスで代替していた様子で管理人の女性も電気が復旧しないと微妙な温度調整までは無理なのと心配していました。赤ワインはこの後樽へ・・・。

貴腐ワイン葡萄の搾り汁

何とこの中には、搾り汁1リットルに糖分350グラムですって!カビも全部一緒に搾っちゃうのでカビの味もします。激甘。

発酵二週間

1リットルに 糖分250グラム。濁り酒みたい。ワインの場合、糖分がアルコールに変化する訳で、赤ワインの場合は糖度ゼロなのです。だから寝かせるのか!と今更のように納得。甘く、まだカビの癖のある味が抜けきっていません。アルコール度は少なめ。

去年のワイン

2006年度のはまだ出来ていないので2005年度のソシニャック と言うワインを飲ませて貰いました。ソシニャックも地名。モンバジャックと15キロ離れているそうで、気候が違う、味も違うだそうです。確かにドルドーニュ地方、雨が降ってたかと思えばカラッと晴れたり、天気の変化しやすい土地でありました。

ここでドルドーニュはお終い!ボルドー寄り、最後の目的地サンテミリオンへと向かうのでした。

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ドルドーニュⅥ(モンバジャック城)

ティスティング♪

     2003年が当たり年

3泊したO宮さんのお宅を去る日、次の滞在ホテルのあるサンテミリオンまで、親切にもにも彼女がそこまで送って下さいました。送って下さる途中、モンバジャックに寄ってお城見学。ここはワイン・セラーがどこか近くにあって、お城見学と地元名産ワイン、モンバジャックのティスティング込みでチケット販売しています。モンバジャックは貴腐ワインでとーっても甘い黄金色のワインです。やはりドルドーニュ名産のフォアグラととっても良く合う。日本ではフォアグラにはソーテルヌの方が有名ですが、コチラでは地元名産フォアグラには、やはり地元でとれたワインに決まってる!だそうです。

モンバジャック城

モンバジャック城はこじんまりとしたお城で16世紀に建てられたものだそうです。

お城内部

        貴腐ワインの葡萄

赤ワインの葡萄は既に収穫が終わっている所が多い反面、貴腐ワインの白葡萄は早くて9月末・10月頭から位だそうで、この写真の葡萄も元は白いんですよ!それをカビが生え腐り、カピカピになるまで収穫せず干して置くわけです。そうする事で水分が蒸発し糖度が高まるというわけ。これにつ